会社を退職した後、次の就職まで1か月以上の期間がある方、失業保険を受給しながら次の就職先を探す方など、退職後にすぐ就職しない場合は自身で申請が必要な事がいくつかあります。
今回は退職後に自身で申請が必要な事をまとめていきます。
雇用保険(失業保険)の申請
退職後に失業給付金を受給予定の方は、自身でハローワークに行き申請を行う必要があります。
失業給付金の申請には以下の書類が必要です。
・離職票
・身分証明書
・印鑑
・証明写真
・振込先口座情報
健康保険の申請
会社員時代は会社で健康保険に入っていたと思いますが、退職した場合は自身で以下のいずれかの手続きを行う必要があります。
・国民健康保険に加入する
・任意継続被保険者制度を利用する
・家族の健康保険に扶養として加入する
保険料の負担を抑えたいのであれば家族の扶養に入ることが一番良いです。その他はどちらも保険料が高額になります。
また、会社を退職した理由次第では保険料の支払いが減額される場合もありますので、市役所や区役所で確認することをおすすめします。
役所には以下の書類を持参してください。
・退職証明書または健康保険資格喪失証明書
・雇用保険受給資格者証
・身分証明書
国民年金の申請
会社員時代は厚生年金でしたが、退職した場合は国民年金への切り替えが必要です。役所には以下の書類を持参してください。
・退職証明書または健康保険資格喪失証明書
・雇用保険受給資格者証
・身分証明書
また、退職後は国民年金の免除申請を行える場合がありますので、市役所、区役所で確認してみてください。
その他
会社員時代に給料から天引きされていた住民税や保険料の支払い、また年末調整を行っていない場合、確定申告を自分で行う必要があります。
忘れないよう注意しましょう。
まとめ
今回は退職後に行う申請についてまとめてきました。
今回の記事では各申請の詳細までは明記していませんが、必要な事項はある程度まとめてありますので参考にしてください。
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