11月の投開票日に向けてトランプ氏、ハリス氏の一騎打ちとなってきたアメリカ大統領選挙ですが、日本の経済にも影響力が大きいです。今回は株価を中心に大統領選挙が日本に与える影響を調べてみたいと思います。
カマラ・ハリスの簡単な紹介
はじめに、カマラ・ハリス氏について簡単に紹介します。
氏名:カマラ・ハリス
生年月日:1964年10月20日
出生地:アメリカ合衆国カリフォルニア州
政党:民主党
経歴:2010年 カリフォルニア州司法長官となる
2016年 アメリカ合衆国上院議員に当選する
2021年 副大統領に就任
カマラ・ハリスの政策
次にカマラ・ハリス氏が掲げている政策についてです。
経済面について、ハリス氏は中間層の成長をより意識しているようで、最低賃金を上げるような働きかけをしていくと考えているようです。
法人税や富裕層の税金は上げるような発言が見られるのも特徴です。
日本への影響予想(為替・株価)
ではハリス氏が大統領になった場合、日本にどのような影響があるか予想してみます。
ハリス氏は副大統領という立場からの立候補になります。基本的にはバイデン政権を引き継ぐというスタンスになると予想されます。
・米国株の動き(ハリス氏が大統領予想)
ハリス氏はトランプ氏に比べて税金の引き上げ意識が強い印象です。ハリス氏が当選した場合、米国株は下降傾向になると予想します。また、現在はトランプ氏とハリス氏が拮抗しており開票日までの動きが読めません。市場がトランプ氏有利で進んだ場合、開票日まで株価が上がりハリス氏が当選したら一気に株価が下がるなどの可能性もありますので開票日前後の動きは要注意です。
・日本株の動き(ハリス氏が大統領予想)
日本株は米国株と為替に影響されます。ハリス氏が当選した場合は日本株も下降傾向になる可能性はありますが、バイデン政権を引き継ぐ形となるハリス氏の場合は特に日本株に影響がない可能性もあります。
・為替の動き(ハリス氏が大統領予想)
ハリス氏はトランプ氏と比べて財政政策が引き締められると思われるためドル安に動くのではないかと思います。
まとめ
ハリス氏はバイデン政権の引き継ぎのようなイメージがあります。その場合ハリス氏が大統領になったとしても株価や為替にはそこまで大きな影響がないかもしれません。大統領選の前後は株価、為替ともに乱高下するかもしれませんが、その後は早めに安定する可能性が高いと思っています。


コメント